多くの幸せの連鎖をお祈りして、慶が贈る最幸のギフトが完成しました。 北海道の日本海で水揚げされた極上のタコを、一本一本吊るして蒸し上げた逸品を使用。 【具材は幸せの連鎖”しり取り”詰め合わせ】 [たこ] 古くから赤色には「魔除け」の意味があり、たこが真っ黒な墨を吐いて敵から逃げる姿も「苦難を煙に巻く」と捉えられるので縁起が良いとされています。 また、「多幸(たこ)」と漢字を当はめて「一年間幸せでいられますように」との願いが込められています。 [こまつな]小松菜が勝負運をアップさせる縁起物の野菜です。とされているのは、語り合わせが理由と言われています。 「こまつな」を「5(合格の5)」と「2(ブイサイン)」と、「7(ラッキーセブン)」と表すことができるからだそうです。[なす]夢に見ると縁起がいいと言われているものに「一富士(いちふじ)、二鷹(にたか)、三茄子(さんなすび)」があります。 [スルメイカ]婚約や結婚のお祝いでは、スルメを「寿留女」と書いて、「花嫁が逃げ出さずに末永く留まってくれるようにとの願いをこめる」という縁起担ぎとして使われています。[カクテキ(大根)]カクテキ(大根) 大根は土深くに根を張ることから、大根がたくさん埋まっている土地は、それだけ地盤が安定していて、少々のことでは家が傾いたりしないのだとか。[きんかん]「金冠」と掛けられていて黄金のような、まばゆい色と合間って富を象徴しています。 また、名前の中に運を意味する「ん」が入っているので「金運」を上げてくれる食材として食されます。以上の六種の具材を慶キムチの素で和え、壺入りにしました。六は「無」に通じることから、災いを無にする、病災難を追い払う数字とされています。「慶のひっぱり多幸(だこ)キムチ」は幸運を招く金の招き猫トング付きです。 慶のひっぱり多幸キムチページへ