以前も書きましたが、 食品ロスゼロを目指す川崎駅弁! お弁当や飲食店に何回かチャレンジを した事がありました。 でも、いつも腑に落ちない、 早朝に作って、夕方まで美味しい訳がない 売れ残ったらどうする? そんな葛藤の販売でした。 なので、続くわけが無く、 せっかくメディアで紹介して頂いても ちからが入らず休業状態でした。 (2021年4月8日読売新聞記事) そんな時、考え付いたのが、 「冷凍のお弁当」でした。 いろいろなイメージをしている時に、 元一流ホテルシェフの佐野さんが仲間入り、 何時でも美味しい料理を食べて頂きたい、 食べ物を無駄にしたくない、 安心・安全・美味しくて身体に良い そんなコンセプトに賛同してくれて 手掛けたのが この二品。 「豚キムチDON」は 塩麹で漬け込んだ豚肩ロースを塩麹で漬け 低温調理で素材の味を最大限に生かして、 白菜キムチもたっぷり、白米との相性も抜群。 すでにリピーター続出しております。 新作の「ビビンバDON」は 白菜キムチ、カブの葉ナムル、特製豆板醤で味付けした挽肉、 豆もやし、それに韓国のり。 どちらも、白米にはもち麦をまぜてあるので、 消化も良いです。 冷凍庫に忍ばせておけば、 いつでも美味しい逸品を食べられます。 たった5分お待ち頂ければ、 食材の無駄もなく、いつでも美味しいものが 食べることが出来ます。 お買い求めは直営店舗、祭事会場でそうぞ! 将来的には駅の自販機や店舗で販売、 そのばでレンジで温めて、東海道線のグリーン車や 新幹線で食べて頂きたいと思ってます。