レシピ

  • 今月のキムチは、見通し明るい「れんこんキムチ」

    今月のキムチは、見通し明るい「れんこんキムチ」

    季節を感じて楽しんでいただける 野菜を使用した11月のキムチは、「れんこんキムチ」 です。日本一のれんこん生産地、茨城県産を使用。 食感はシャキシャキ、そして、甘みがあって、ヤンニョムを和える事で、より旨味も引き出されます。 あごが落ちるほど旨いのはもちろん、れんこんには食物繊維やビタミンC、カリウムなどが豊富に含まれています。食物繊維は、腸内環境を整えてくれる働きがあり、ビタミンCは、肌や髪の健康を維持する働きがあります。カリウムは、むくみを解消する働きがあります。 美味しくて身体に良い「れんこんキムチ」是非、今月も旬の美味をお楽しみください。販売店舗:直営店 / 祭事会場 販売期間:2023年11月限定公式通販:11月の定期便にてお届け

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  • 【慶キムチの素レシピ】 ピザトースト風 旨辛キムチーズトースト

    【慶キムチの素レシピ】 ピザトースト風 旨辛キムチーズトースト

    「パッと見ピザトーストだけど、味はキムチ!」チーズのまろやかさとキムチの素の甘辛さがマッチするトーストレシピです。分厚い4枚切りの食パンを使えば、おやつにも昼食にも◎秋の味覚としてナス&きのこをプラスしてみました。■材料…1人前 パン(3 or 4枚切り)野菜(お好みで/今回はきのこ類、ナス、小ネギ)慶キムチの素シュレッドチーズ ■レシピ:所要時間15分1、ナスを切る2、キノコをほぐす3、フライパンに油を入れ、1,2を炒める4、キムチの素をパンに塗る5、4に3とチーズを乗せてトースターで5分焼く6、完成■作り方のポイント・具材はお好みでOK!季節の野菜の他に、ウインナーやサラダチキンなどのお肉を乗っけても美味しいです。・具材には事前にある程度火を通しておくことで、失敗(パンが焦げる、具材が生焼けなど)を防げます。   フードスタイリング、レシピ提案/佐藤優奈

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  • 大変お待たせしました。10月は「さつまいもキムチ」‼

    大変お待たせしました。10月は「さつまいもキムチ」‼

    月替わりでお楽しみ頂いている季節のキムチは 秋の味覚「さつまいも」を使った毎年大人気の「さつまいもキムチ」です。使用する「さつまいも」はホクホク感とネットリ感、そして、繊維質が少なく、甘みが強い 千葉県多古産「紅あずま」という品種これを、蒸すことで、さらに”甘み”を引きだしヤンニョムを和えます。さつまいもの甘さとヤンニョムの辛さが絶妙で根強いファンがたくさんいらっしゃいます。また、フライパンでチーズをのせて焼いても美味しく召し上がれます。お試しください。   さつまいもの特徴 「さつまいも」とは、ヒルガオ科サツマイモ属の塊根を食用とするものです。「甘薯(かんしょ)」のほか、「唐芋(からいも)」「琉球芋(りゅうきゅういも)」などの別名があります。さつまいもは、痩せた土地でも育ち、収穫量が多く、栄養価も高いため、飢饉や食糧難の救済食としても利用されてきました。   さつまいもの栄養・効能 「さつまいも」の主成分はデンプンなどの糖質ですが、白米のごはんよりも低カロリーで低糖質です。ビタミンCの含有量はいも類の中で最も多く、さつまいものビタミンCはデンプンに包まれているため、加熱しても壊れにくいという特徴があり、美肌や風邪予防に効果的だと言われています。 さらに、ビタミンエース(ビタミンA・C・E)。βカロテン(ビタミンA)、ビタミンC、ビタミンEの抗酸化3大ビタミンがバランスよく含まれているので、活性酸素に対して、抗酸化作用を発揮し、ウイルスや細菌の体内侵入を防ぐ効果が期待できます そして、良く知られているのが、整腸作用があり、便秘予防・改善に最適な食物繊維が豊富です。   さつまいもキムチの特徴 これだけの万能野菜でもある「さつまいも」に発酵食品のヤンニョムを和えることで植物性乳酸菌が加わり、腸活によって美肌効果も期待できるのではないかと思います。 さつまいもの甘み、ヤンニョムの辛さで一口たべると やみつきになる逸品です。 通販では10月の定期便に同梱されます。   https://kei-kimuchi.jp/products/t007-1  

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  • 【 慶キムチの素レシピ 】さっぱり美味しいキムチだし

    【 慶キムチの素レシピ 】さっぱり美味しいキムチだし

    山形の郷土料理「だし」に、キムチの素を加えたレシピです。ねばねば美味しいだしに、キムチの素で甘辛をプラス。オクラやきゅうり、ネギなどの基本の野菜に、めかぶやみょうが、大葉を加えても◎ごはんはもちろん、冷奴、厚揚げにも合います。暑い日の昼食や副菜にいかが?  ■材料…2人前 オクラ…5本 ネギ…1/2本 きゅうり…1/2本 その他 お好みの野菜(ナス、みょうが) ★ごま油…小さじ1 ★めんつゆ…大さじ1 ★酢…小さじ1 ★砂糖…ひとつまみ ★キムチの素…大さじ1   ■レシピ:所要時間30分1、オクラを板ずりする2、塩がついたまま熱湯へ。3分程度茹でで冷水にとる3、オクラ、ねぎ、きゅうりを細かくみじん切り4、ボウルに刻んだ野菜と★を入れて混ぜる■作り方のポイント・完成品が水っぽくならないよう、オクラはしっかりと水気を切りましょう。■おすすめの食べ方・ご飯にかけて生卵をかけて「キムチだしのTKG」に・カリッと焼いた厚揚げに・そうめんや冷たいうどんにフードスタイリング、レシピ提案/佐藤優奈

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  • 「職人秘伝の焼肉のたれ」レシピ 肉たま丼

    「職人秘伝の焼肉のたれ」レシピ 肉たま丼

     インパクト抜群の丼レシピをご紹介★どんぶりに盛ったご飯に、だし巻き卵と牛焼肉をドーン!と乗っけた「肉たま丼」です。甘味の効いたしっかり味の焼肉のたれに、シンプルなだし巻き卵がマッチします。大根おろしや貝割れなど、お好みの薬味をたっぷり添えてお召し上がりください。 ■材料…2人前牛肉(切り落とし、しゃぶしゃぶ用など薄くスライスされているもの)…150g職人秘伝の焼肉のたれ…大さじ2たまご…2個出汁…100cc塩…ふたつまみ薬味(大根おろし、かいわれ、ネギ、海苔)■レシピ:所要時間30分【牛焼肉】1、ビニール袋に牛肉、焼肉のたれを加え揉む。冷蔵庫で15分休ませる2、15分経ったら取り出し、フライパンで焼く(中火)3、焼き上がったらバットに取り出す【だし巻き卵】1、卵2個をボウルに割り、溶く2、だし汁、塩を加えて混ぜる3、中火で熱したフライパンに油を引き、全体に行き渡らせる。4、余分な油を拭き取り、ごく弱火にしたら、卵液(1/3)を加える。5、フライパンの奥から手前へ巻き、成形する6、5を繰り返す【盛り付ける】1、丼にご飯を盛り、「焼肉のたれ」を小さじ1杯まわしかける2、その上にだし巻き玉子→牛焼肉→大根おろしの順番で盛り付ける3、お好みで白ゴマ、貝割れ大根を添えて完成■作り方のポイント◯牛肉を寝かせている間にだし巻き卵を作れば、さらに時短になります。◯だし巻き卵はスーパー等で購入したものでもOKです。フードスタイリング、レシピ提案/佐藤優奈

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  • やわらかゆで鶏のレモン冷麺

    やわらかゆで鶏のレモン冷麺

    レモンの酸味が効いた、暑い夏にぴったりの冷麺アレンジレシピです。慶自慢の「野菜もりもり冷麺」は、麺とたっぷりお野菜入りスープのセット。塩麹入りのスープは、出汁の旨味と野菜の甘みが感じられるあっさり風味です。今回の冷麺アレンジレシピは、発酵食品と相性の良いレモンを合わせたもの。しっとりとしたゆで鶏は作り置きもできるので、長時間キッチンに立つのがツラい夏にもぴったりです。★こんな方におすすめ★・「野菜もりもり冷麺」の違う食べ方が知りたい・暑い夏にさっぱりとした料理が食べたい■材料…2人前野菜もりもり冷麺…2セット野菜(きゅうり、もやし、ほかお好みで)…適量スライスレモン…4枚・ゆで鶏鶏むね肉…1枚★しょうが…チューブ状のもの2cm程度★にんにく…チューブ状のもの1cm程度★スライスレモン…2枚★塩…小さじ1/2★砂糖…小さじ1/2★水…50cc■ゆで鶏の作り方:所要時間1時間1、鶏むね肉に数箇所、フォークで穴を開ける2、耐熱性ポリ袋の中に、鶏むね肉と★を全て入れ、できるだけ空気を抜いて15分ほど室温で休ませる3、鍋にお湯を沸かし、沸騰したら1をポリ袋ごと投入する4、火を弱火にし、ふつふつと沸騰している状態をキープする(30分)5、30分経過したら火を止め、鍋に蓋をし15分置く6、氷水で袋ごと冷やしたら「ゆで鶏」の完成7、お好みの厚さにカットし、「野菜もりもり冷麺」にのせて召し上がれ■作り方のポイント・鶏むね肉とレモン、調味料を入れる袋は、必ず耐熱性のポリ袋を使用しましょう。・ゆで鶏は、一度冷やしてからカットするのがポイント。肉汁が逃げず、しっとりと仕上がります。・レモンの酸味を楽しみたい方は、スライスレモンの量を増やしてください。フードスタイリング、レシピ提案/佐藤優奈

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